キッチンカーでスムージー販売、はじめませんか
もし、ワゴンカフェのスムージーを飲んで美味しいと思ってもらえたり、ホームページをご覧になって、スムージーのキッチンカー事業に興味を持たれた方は、グッドウィル制度をご検討してみてはいかがでしょうか。
グッドウィルって聞きなれない言葉ですが、「のれん分け」のことを「goodwill」というそうです。
当初はこのページをフランチャイズ制度としていましたが、ロイヤリティを毎月払って欲しいわけでもないですし、細かい管理はできませんので、基本ベースを同じにして、店舗オリジナルメニューなど自由にしていただきたいので、のれん分け=グッドウィル制度に変更しました。
ご自身で新しくブランドを立ち上げてスタートされるより、グッドウィル制度を利用するほうが、
・試行錯誤する投資と時間が大幅に削減される。
・店の顔とも言えるロゴや、メニューは、ワゴンカフェのものを使用するので費用がかからない。
などが挙げられます。
(ちなみに私はミキサーを決めるまでに5台買い替えました。)
フランチャイズ制度は売り上げが上がらなくてもロイヤリティを払わなくてはならないなどのデメリットがありますが、グッドウィル制度なら、はじめの費用だけで、スタート後の売り上げはすべてご自身のものとなります。
ワゴンカフェでは、車両デザインおよびカラーリング、ロゴや基本メニューのデザイン、レシピなど、ブランドの基本的な部分は統一させていただきますが、独自メニューなどは自由に考えていただいて構いませんし、縛りを設けるつもりはありません。
本制度は、地域活性化が目的です。ワゴンカフェのブランドで、私以上に儲けていただいで構いません(ブランドイメージだけは守って下さい)。
逆に不安な方に関しましては、売れるために一緒に考え、アドバイスもさせていただきます。
お客様に喜んでもらえるように真面目にやれば、地方でも売り上げはあがります。
個人的にはお店が増えて、例えば周防大島のみかんをみなさんのお店で使っていただき、そちらの果物や野菜を周防大島や他の地域のワゴンカフェで使うという相互扶助の仕組みを作りたいと考えています。
地域の野菜や果物を使って起業したい、商品化したいけど、どうすればいいのかわからないという方や、キッチンカー事業にご興味のある方は、お問い合わせください。
※ご意向に沿えないと判断した場合は、契約を見送らせていただく場合がございます。ご了承ください。